北村一輝 戸田恵梨香との顔の濃さのギャップを笑う

2019年02月21日 14時39分

爆笑する北村一輝(前列左)と戸田恵梨香

 俳優・北村一輝(49)らが21日、大阪市のNHK大阪放送局で行われた2019年度後期連続テレビ小説「スカーレット」(9月30日スタート)の新キャスト発表会見に登場した。

 女性陶芸家の草分け・神山清子氏をモデルにしたヒロイン・川原喜美子の波瀾万丈の人生を女優・戸田恵梨香(30)が演じる同ドラマで、北村は喜美子の父・常治を演じる。

 日本人離れした濃い顔俳優で知られる北村は「『天地人』(09年大河ドラマ)をやっていたときにスタジオパークに出て『次の目標は朝ドラに出演すること』と言っていたら、今回やっと朝ドラに出ることができてうれしく思います」と笑顔を見せたが、「スタジオパークでは『ヒロインがいい』と言ってたんですが、こんな顔ですし、ヒロインは無理だな」と話して笑わせた。

 北村以外にも、喜美子の母親役を富田靖子、妹役を桜庭ななみと福田麻由子、幼なじみ役を大島優子と林遣都が務めるほか、佐藤隆太、財前直美、水野美紀、溝端淳平の出演も発表された。

 ヒロインの戸田は「ようやく家族に会えて、皆さんの顔を見てると『すごく顔が濃いなー。私薄いなー』って思いました。体作りとか陶芸の稽古もしてますが、顔作りもやっていきたい」と意気込んだ。

 北村とはTBS系「SPEC」シリーズで共演歴があり「今まで“北村アニキ”と呼んでいたから、“パパ”と呼ばないといけないので不思議な気持ち。家族になれるんだなと思うとワクワクします」と話したが、親子役にしては違和感も感じるほどの顔の濃さについては「メイクさんとご相談して進めていきます」と笑った。

 そんな戸田の反応に北村は「そこ、いりますか?」と苦笑いしつつ「オンエアを見たときに、僕のここらへんがなくなっていると思います」と自身の眉のあたりを指さしながらニヤリ。「役作りのしがいがある。クランクインまでにどこまで似せていけるか、そこを中心に頑張ります」とジョークを飛ばした。

 それでも「僕は30代から(撮影が)始まりますが、見てる人がそういう部分が気にならなくなるように頑張りたいです」と、顔の濃さなど気にならないくらいの内容の濃さを誓った。

関連タグ: