巨人軍・片岡治大ファーム内野守備走塁コーチ(36)と1月に入籍したことを先日発表したベッキー(34)。あの“ゲス不倫”が発覚してから、いまだにバラエティー現場でかつてのような活躍はできていないが…。

 2016年にロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫が発覚。その後の対応のまずさもあって、当時のレギュラー番組11本、CM10社を降板した。

 活動を再開したが、「現在でも東京キー局でのレギュラーはないし、あれだけあったCMは一本もない」(芸能関係者)という状況。“バラエティーの女王”といわれていた全盛期に比べれば見る影もない。

 ある芸能プロ関係者は「復活したとしても、やっぱりイメージが良くないから仕事が来ないと判断して、地方から攻めていく戦略に切り替えたんです。17年に北海道のローカル番組でレギュラーを持ちましたが、これもその戦略の一環。地方で番組を持ち、東京からのオファーを待つというプランだったのですが、なかなか思う通りにはいかなかったみたいです」と語る。

 さらにテレビ業界の不況も追い打ちをかけた。

「ベッキーという名前があるので、そう簡単にギャラも下げられない。制作費が抑えられているテレビ業界ですから、東京はおろか、地方でも厳しい状況が続いたみたいです」(同)

 仕事面では、決して順風満帆とはいえないタイミングでの結婚となったが、果たして大きな転機となるのか。

 前出の芸能プロ関係者は「一度ポジションを失ったタレントが、イメージを大きく変えずに元の立ち位置に簡単に復活できるほど、芸能界は甘くない。それこそ片岡さんと結婚をしたことで、現役選手ではないですが、アスリートフードマイスターの資格を取るとか、賢い主婦の一面を見せられれば環境も変わるかもしれませんが…」と話す。

 幸せいっぱいの結婚の次に、かつての輝きを取り戻せるか。