【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑424】インドに出現しヒューマノイドはスキンウオーカーか新型宇宙人か!?

2021年07月23日 12時00分

インドで撮影されたヒューマノイド
インドで撮影されたヒューマノイド

 5月28日、インドの路上に奇妙なヒューマノイド型生物が出現、動画にも捉えられて話題になっている。東スポ本紙でも「新型宇宙人」として取り上げたが、改めて考証したい。

 インド東部ジャールカンドのハザーリバーグ地区チャドワ・ダム近郊に新しく建設された橋を、バイカーたちが渡っていた時のこと。闇の中、バイクのライトが路肩に立つ人の姿を照らし出した。初めは通行人と思っていたバイカーたちも、違和感を抱いて停車させた。

 その人物は全身が青白く、胴体や手足が奇妙に長く延びている。こちらを振り返った時、バイクのライトを反射して目が白く光る様子も捉えられている。頭部に髪はなく、それどころか頭部は体に比べて異様に小さいようだ。このヒューマノイドはバイカーたちの様子をうかがうように立ち止まるが、再び前方へ歩きだしたためバイカーたちがハンドルを切ったところで動画は終了する。

 この動画はツイッターに投稿され、瞬く間にバズった。あまりに不気味な映像であったため怖がる人も多かったが、やはり議論の的となったのはその正体だった。何らかの生物なのか、それとも単なるいたずらなのか激しい議論が巻き起こった。映像を詳しく見た人からは「動画が始まって13秒後に赤い光のものが飛んでいくのが見える」というコメントが寄せられており、そこから背の高いエイリアンなのではないかという推論が出てきていた。

 しかし、エイリアンではなく、「スキンウオーカー」と考えてはどうだろう。スキンウオーカーはここ十数年ほどで全米で目撃されているUMAである。もともとネーティブアメリカンの伝説の怪物で、人間をはじめさまざまな生物に変身することができる変幻自在のUMAで、人間を襲うとされている。人間に変身する直前ののっぺらぼう的な姿だとしたら、貴重なものかもしれない。

 一方で、明らかに奇妙な生物なのに2台のバイクが横を素通りしていったのがおかしいという指摘もあり、仕込みの可能性を指摘する人もいる。

 果たして、このヒューマノイドは何なのだろうか。気になる人は動画を見てみてほしい。

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