ボートレース蒲郡のSG「第67回ボートレースメモリアル」が24日、開幕した。
初日はイン逃げが12R中9本も決まる蒲郡らしい「イン天国」となったが、最後に波乱が待ち受けていた。
注目のメインカード・12R「ドリーム戦」はエース57号機を駆る5号艇・白井英治(44=山口)が5コースからコンマ06のトップスタートで飛び出すと、一気にまくり切る快勝。2着には差した毒島誠(37=群馬)、3着には平本真之(37=愛知)が入り、人気を背負った1号艇の峰竜太(36=佐賀)が4着に敗れる波乱となった。
意気揚々とピットに引き上げてきた白井は「暑かったですね。いい運動になりました」と笑顔。続けて「行き足から伸びがいいです。前検に感じた重たさはマシになったと思うけど、もう少しプロペラを触って、重さを取りたい。足に関しては問題ない」と頼もしい相棒を絶賛した。
一方、敗れた峰は「白井さんの伸びがすごい。練習からトップスタートで来られたらまくられる感じがあった。ただ、(自分も)道中の感じやターン回りも良かったので、明日(2日目)から楽しみです」と、巻き返しを宣言。
早くも2度目の激突となる2日目12Rは要注目だ。












