ボートレース住之江の「にっぽん未来プロジェクト競走in住之江」は10日、開幕した。12Rのドリーム戦は重成一人が逃げて勝利。前半7Rの2着と合わせてオール2連対の船出。予選組では地元・渋谷明憲が唯一連勝。鶴本崇文、松井賢治、籾山佳岳、大沢大夢の4人が1走白星を飾った。

 籾山佳岳(44=愛知)は2Rを逃げて白星発進。前節で奈須啓太が住之江3Vを達成した20号機は「レバーを握った時の反応に、いいエンジンの感触はある」と手応えは上々だ。

 2025年5月のとこなめで肩甲骨骨折の大ケガを負い、約1年休養したが、今年4月に復帰後は堅調。27年前期適用勝率は5・75で自身2回目のA2昇級は目前とあって「好成績で帰りたい」と気合が入っている。