短期決戦のボートレース蒲郡の「幸田町長杯争奪 秋の美味 筆柿レース」は3日目の9日、準優3番勝負を行い、優勝戦のベスト6が決まった。

 高橋勲(58=東京)は準優9R、逃げて優出一番乗りを決めた。舟足には「準優は良かったよ。特徴って特徴はないけど、バランスが取れてる」と感触も悪くはない。

 9日現在の2027年前期適用勝率も5・83とA2復帰ももう間近のところまできている。「うれしいよね。でも前は出走回数不足で、数字がなかったわけじゃない。いつも通りにやるだけ」とベテランらしく至って冷静だ。

 10日の優勝戦は3枠。「Sも勘通りには行けてる」と言うのなら、センターからの強攻にも期待が持てそうで「節間通してこの感じできてるし、調整も微調整」と仕上がりも納得の域に入りつつある。

 Vをもぎ取り、A2級復帰へ弾みをつけたい。