ドジャースが6日(日本時間7日)に敵地アトランタでブレーブスとの地区シリーズ第3戦に臨み、4回にキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(35)が先制2ランを放った。

 0―0の4回一死一塁で左腕セールの1ボールからの2球目、内角低めの88・9マイル(約143キロ)のチェンジアップを捉え、角度33度、106・8マイル(約172キロ)で左翼席に運んだ。均衡を破る飛距離406フィート(約123・8メートル)の先制2ランはポストシーズン(PS)通算17本目だ。

 1~3回とチャンスを生かせなかっただけにファンは熱狂。
「キケがPSで活躍することに疑いの余地はなかった」
「キケは私のGOATだ」
「彼は夏の間休んで10月に活躍するんだ」
「彼は毎年打率2割2分だが、10月になるとレジー・ジャクソンに変身する」
「彼はミスター・オクトーバーだ」
「10月は彼の好きな月だ」

 さらに二死後にフリーマンが右翼席へPS通算18本目の一発となるソロ弾を運び3―0とリードを広げた。