起業家の溝口勇児氏が2日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL(ラストコール)」の出演者に対して実施した尿検査について言及した。

 同番組に6月まで出演していたヤマトリノ(田沢梨乃)がコカイン所持の麻薬取締法違反で逮捕されたことや、出演者に薬物使用疑惑がネット上で飛び交ったことで、溝口氏は出演者への尿検査を実施。全員が陰性だったことを報告していた。

 溝口氏は「(尿検査を行うことに)誰一人、文句を言わなかったし、不満も漏らさなかったけど、いきなり自分が疑われて、抜き打ち検査されたら気分が悪くなる。リノさんの件で、彼女たちを守る意味でもバランスを取って、前日に告知をした」と説明した。

 事前告知していたことで「意味がない」との批判が寄せられたことには「薬物が一晩で体から消えるなんてことはないから。検査はオレもROLAND君も含めて、全出演者、ホストも含めてさせてもらった。もちろん検査で薬物の過去の使用までは実際に判断されるものではないが、少なくとも近々でやっている人がいるわけでないのは証明になったかな」と話した。

 一方で、出演しているホストに対しては不安もあったという。「ラストコールの子たちは大丈夫じゃないかなと思ったけど、ホストの子たちは変なやつも多いんで、心配だったんだけど、大丈夫だったかなということで」と安堵したという。

「もともと来る予定だったのにいきなり来なくなった人も1人もいなかったし、今回の収録に来られなかった人はもともと来ないと言っていた人だから。いきなり逃げたというわけではないので、そこは誤解なきようお願いしたい」とクギを刺した。