ボートレース徳山の「日本モーターボート選手会会長賞」は19日、準優勝戦が行われV戦へ進むベスト6が決まった。
シリーズ最ベテランの小畑実成(59=岡山)が優出一番乗りを果たした。
3コース進入の10R、Sで後手に回りながらも伸び返し、まくり一撃を決めた。「Sは展示で切ってたんで遅らせて、まくられない程度で行った。1M抱いて回ろうと思って握ったら、出足、回り足が良くて舟が返ってきた」と会心の勝利を振り返る。
「もう優出できないと思ってたんで良かったです」と2023年9月宮島V戦3着以来、約2年10か月ぶりの優出に笑みを見せた。相棒59号機も「序盤から行き足が良くて、伸びは一緒くらい」と軽快な舟足に底上げできている。
優勝戦も準優と同じ3号艇で、3コースは今節2戦2勝の好結果。「前回のVは地元の正月ですよね。頑張ります」。22年1月の児島正月戦以来となるVへ、強気に攻める。












