ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は28日、準優勝戦が行われた。

 山田康二(38=佐賀)は9R、3着に終わったが、1着の定松勇樹が不良航法を取られ賞典除外。結果、繰り上がりでの優出となった。「節間の中で1番良かった。伸びは中堅。出足は上位。6コースからいくと思う。予選の6号艇で勝っているので、あのターンができるような調整をする」と再現に期待も持てそう。

 今節は弟子の常住蓮がSGデビューし、初勝利。「うれしい限り。師匠冥利に尽きるし、いい刺激」と発奮材料になっている。

 優勝戦は6枠。「展開突ける足はあるし、チャンスを生かしたい。スタートもハナを切っていきたいし、弟子にいい背中を見せたい」とぐんぐんとボルテージも高まる。

「(当地は)優勝してないので、いいイメージがあるわけではないけど、まくり差しは決まっている印象」と相性は悪くない。大外枠を克服し当地初V、SG初Vの〝ダブル取り〟を狙う。