お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品が19日、自身のユーチューブ「粗品Offcial Channel」を更新。笑い飯・哲夫による「THE W 2025」の審査にまつわる発言に大反論した。

 哲夫は17日、水曜レギュラーを務めるFM大阪のラジオ番組「赤maru」で「THE W」について言及。コメント回数が粗品が5回、哲夫が2回だったとして「えっ、そんな差あんねや、と思って。オレ、そんだけしかコメントさしてもらってないんやって思ってん。だから次からもう断ろうかな、思ってます」となどと話した。

 粗品は「哲夫さんは僕に『短くしゃべれ』と、『俺の出番の回数を増やせや』と言ったわけです。哲夫さんあなた、大した審査コメントしてはらなかったやないですか」とバッサリ。「僕の審査コメント時間を30秒渡したとしてどうなってましたか? 端的に言いますけど後輩の方が自分より出番が回って来てスネてるんですよ、あなた。かなりの小心者ですよ。ダサすぎてしんどいかな。哲夫さん、かっこ悪いですよ」と切って捨てた。

 粗品は哲夫と親交も深く「好きな先輩」と公言しているが「哲夫さんのことよう知ってるからやけど、あんたおかしいよ。そんな芸人じゃなかったですよ。どうしたんですか? 僕のこと18歳年下の後輩と思って溜飲下げる余裕ないじゃないですか。そんなに僕が怖いですか? ショックやわ」と肩を落とした。

 粗品は事前に日テレと打ち合わせし、コメントが長くなる可能性があることを伝えていたとし、「そんな言うんやったら哲夫さんももっとしゃべったらよかったじゃないすか。次どんどんフラれるように、日テレさんに主催者側に選んでもらえるようにしゃべったらよかったじゃないですか。はっきり言いますけど、需要なかったじゃないですか、あなたの審査コメントに。本番中にそう判断されたから一番少なかっただけじゃないですか?」と主張した。

 続けて「これが本題」としたのは動画配信サービス・Huluの特番「THE W 〝最速〟反省会」での出来事だ。粗品は「(なぜ)最速反省会のときに2組しかコメント出してないんですか? 本番終了後に楽屋にスタッフが来て、『審査コメントをください』、『本番で言えなかったこと、足りなかったことをください、代読しますんで』。これは打ち合わせでも言われてました。今回の哲夫さんにえらいおあつらえ向きの企画ですよ。言いたいんでしょ? もっと回数ほしいんでしょ? 言ったらいいじゃないですか。地上波でみんなに見てもらえてないと意味ないってことですか? 自分のプロデュースのために審査してますか?」と勘ぐった。

 さらに哲夫が決勝でエルフに投票した要因について「赤maru」で「(ニッチェのネタで)ずっと気になっててん。松葉づえって、あのコントでは左足に包帯巻いてケガした(設定)。左足をケガした人っていうのは、左脇に(抱えて)松葉づえをつくんですよ」と発言したことに、粗品はその松葉づえの使い方で正しいのではないか?と指摘し、「誤審」「それでM-1の審査って務まるんすかね?」と挑発した。