9日に放送された「テレ東音楽祭2025~夏~」(テレビ東京系)で、「DOZAN11 aka 三木道三」による「Lifetime Respect」の100回連続歌唱企画とアイドルグループ「CANDY TUNE」のコラボが話題を集めている。
「一生一緒にいてくれや」のフレーズでおなじみの同曲を100人の一般参加者一人ひとりに歌い聞かせるDOZAN11と、そんなDOZAN11を取り囲んでSNSで大人気の「倍倍FIGHT!」を歌い、応援するCANDY TUNE。想定外の企画とカオスな画作りに、テレ東の独自性をたたえる声が相次いだ。
今回の企画がオファーされた時、当のDOZAN11本人も腰を抜かしたという。取材に応じたDOZAN11は「24時間テレビのマラソン企画のように、DOZAN11さんの歌う姿で元気を与えましょう、みたいな感じでお話をいただきまして。100曲連続って、もう大笑いしましたよ」と振り返った。
休憩やマッサージなどを挟み、約4時間半の生放送の中で無事に100曲を歌い切った。スタジオ裏ではスタッフ陣が総出で、偉業の達成を祝った。疲労はあまり感じなかったというが「翌日に仕事で行った奄美大島でもずくを食べたら、ノドがしみたんです。やっぱ酷使したんだなと気づきましたね」。
「倍倍FIGHT!」は初めて聞いたというが、今ではすっかり同曲のトリコとなっている。
「繰り返しでずっと聞いてますよ。歌詞と照らし合わせて、ああこんなふうに応援してくれてたんだと。もう頭から離れないですね」
テレ東の企画によって「倍倍FIGHT!」と〝バイバイ〟できない状態で「とがった局だとウワサで聞いてたけど、すごいね」と笑った。
DOZAN11は現在、アーティスト活動の傍ら会社を立ち上げ、スタートアップの支援に力を入れている。8月28日には大阪で経済活性クロスオーバーイベント「RISE KANSAI 2025」を開催予定だ。テレ東には「次は経済番組で呼んでください」と伝えたという。テレ東音楽祭での大立ち回りを終え、今度は若者の挑戦を応援する。













