ボートレース徳山の「日本トーター杯争奪戦」は1日、予選最終日となる4日目が行われた。

 白井英治(48=山口)の気配が上昇中だ。平凡機59号が相棒ということに加えて2日目9Rの接触で新ペラ交換、3日目7Rで落水(選手責任外)と不運に次々と襲われていた。3日目終了時は得点率17位タイ。まさかの勝負駆けに追い込まれたが、予選ラストを2、3着にまとめ、14位で準優へ進出した。

 7RではGⅡモーターボート大賞Vの19号機と組んで舟足上位の稗田聖也(1着)を、最終2Mまで追い詰めての2着。「3日目にキャリアボデーを替えるまでおかしかったけど、今は調整に反応している。エンジンがまともになってます」。舟足は準優でも十分戦えるレベルまで上向いている。

 当地はSG1V、GⅠ2Vを含め通算26Vで、現在、8連続優出中で、そのうち5Vという大エース。地元優出は絶対に譲れない。