人気バンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(36)が19日、自身の「X」を更新。お笑いコンビ「ラランド」のサーヤらとともに組んだバンド「礼賛」のライブ中のトラブルについて言及した。

 16日に行われた「礼賛」のライブでは、参加した女性が痴漢被害を受けたとSNSで訴えている。同バンドは18日に謝罪したが、コンサートの運営会社であるキョードー大阪は19日に公式サイトにて「警察立ち合いのもとで痴漢行為と疑われる事象は認められないという証言が提示されました」と否定していた。

「X」を更新した川谷は「本件の対応をしたスタッフや会社と話し合い、事実確認を続けていました」と説明すると「前回は言葉の足りない投稿になってしまい申し訳ありませんでした。スタッフの対応含め、ご迷惑をおかけした被害者の方へ心より謝罪いたします」と謝罪した。また、「被害者の方への誹謗中傷も絶対にやめてください。お願いします」と呼びかけると「痴漢行為は絶対に許すべきではありません。関係各所、スタッフ共々引き続き対応していきたいと思います」と宣言した。

 今後同様の痴漢被害が起きた場合は「スタッフ、もしくはステージ上の僕らに知らせてください。スタッフにも最終的には僕らに言うように伝えます。ライブ中でも演奏を止めます」。その他にも、警備の強化や体制の整備に努めると語ると「絶対に自分たちのライブで犯罪が行われないようにします」と誓った。

 複数のバンドでライブ活動を行っている川谷。「ライブに来る方が不安にならないように、どのバンドでも対策を徹底します。バンドのライブ現場で起きたことなので、僕らにも責任があります」と受け止めると「今回の対応に関して改めて謝罪させてください。申し訳ありませんでした」とつづった。