ボートレース住之江の「大阪スポーツ発刊60周年記念日本モータボート選手会会長杯争奪戦2025ダイスポジャンピーカップ」が21日に開幕した。

 登みひ果(25=兵庫)は兵庫支部期待の若手女子。その初戦は5R。杉山正樹の前づけもあり3枠ながら4コース進入となったが、コンマ03の好スタートを決めるスリット攻勢。だが、1M杉山にさばかれ好位進出とはならず結果は6着。レース後は「まだ合い切ってはいないですね」と調整面での課題を口にした。

 その一方で「前検と変わらず行き足はいいのでスタートの感じはいいです」とスリット近辺の足には自信をのぞかせた。決して幸先いい船出とはならずも、表情には明るさが見えた。

 近況メキメキと力を付けレースでも見せ場を増やすシーンも多々ある。2日目はそのスタートの良さが生きるダッシュ枠2走。目が離せない。