【女子ボートレーサー・インタビュー 門田栞(24=香川)後編】

 ――ボートレーサーになる前は

 門田 高校時代に手こぎボートをしていました。後ろに進むやつです。高校を出てからはゴルフ場のレストランで働いてました。

 ――レーサーを目指した理由

 門田 お父さんがボート好きで、お父さんの勧めで養成所を受けました。もともと目が悪かったので、レーサーになるためにレーシックもしましたよ。

川井萌(左)と談笑する門田栞
川井萌(左)と談笑する門田栞

 ――体重管理で気をつけていることは

 門田 体重も今は割とキープできていると思います。お寿司が好きなんですけど、昼ご飯をお寿司だけにするのはダイエットにおすすめです。4皿くらいで、すぐおなかいっぱいになれるので。特にイクラが好きですね。4皿食べるうちの3皿はイクラかも…。でも、わさびは苦手なので抜いてもらってます。あとはチーズケーキとかも好きですね。1人でケーキ屋さんにも行ったりします!

 ――オフの過ごし方は

 門田 ガンダムが昔からずっと好きです! 父と兄がガンダム好きで一緒にゲームも昔からしてたんです。お兄ちゃんが昔からガンプラを作っていて、今は私もわんさか持ってます。あとはこの間休みに金毘羅山にお参りに行って鍋焼きうどんを食べたんですけど、めちゃくちゃおいしかったです! オフの時間はオフの時間で大事にして、その分レースでは集中して今後も乗っていきたいです。

 ――仲のいい同期は

 門田 みんな仲いいですけど、嶋田有里とか、沼田七華とか、本田愛とかはよく話しますね。同期の中でも、推しは沼田です。本当にやさしくて、自分が損してでも他の人を助けようとしてくれる感じの人なんです。逆に沼田がもし困ってたら、私が助けてあげたいですね。男子なら黒田剛くん、藤原仙二くんとは一緒にゲームしたりしますよ。

門田の同期の「推し」沼田七華
門田の同期の「推し」沼田七華

 ――現在の目標は

 門田 初優出です。優出できるように、予選のなるべく早いうちから乗りやすさとか、レース足を準備するように心がけてます。今も準備は大事にしていますけど、その準備がもっとしっかりできれば、優出につながると思います。

 ――ファンへのメッセージ

 門田 100円でも買ってくださる方のために、毎レース頑張って走っています。最近はあまりいいレースができてないんですけど、100円でも買ってくれてると「期待してくれてるんだな」と思います。その期待を裏切らないような走りをしたいですし、ボートレースを盛り上げられるようにこれからも頑張ります!