ロックバンド「DEEN」のボーカル・池森秀一(54)が6日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。芸能界随一の〝そばマニア〟になったのはダイエットがきっかけだったことを明かした。

 DEENは1990年代、ZARD、WANDS、T―BOLANと並び大ブレークした、いわゆる〝ビーイング系〟バンド。当時、甘いマスクでならした池森は、今やそば通としての顔をもつ。食べ歩き本を出し、自分のそば畑も持っている。

 1年で360食そば、というのがキャッチコピー。逆にそばを食べない日はどんな時か聞かれ、池森は「ゴルフ場へ行って、あんまり高配合じゃないおそばだったりすると、違うもの買う。そば粉が多いのが食べたい」と明かした。これまで食したのは、乾麺だと「もう5000食以上は超えてる」という。

 そばにハマったワケは?

「そもそも15年ぐらい前すごい鍛えて、筋肉すごいいっぱいついて、6キロぐらい増えてね。それである時、〝俺どこに向かってんだろう〟と思って〝筋肉そんなにいらないだろ〟。それ落とすために始めたんですよ」

 朝は野菜ジュース、昼はそばで、天ぷらなどのトッピングはなく、かけかもりを食べる。「で、夜はもう好きなもん飲んで好きなもん食べるっていう生活を1か月やってみたら、鍛えた6キログラムがバーンって落ちて…。それ以来もう体調もいいし〝これずっとやろう〟と思って」。今もそんな食生活を続けている。

 周りから「毎日そば食べて飽きないですか?」とよく聞かれるが「全然飽きない」という。「朝(野菜ジュースだけで朝食を)抜くから、すっごいおなか空くんですよ」。そして昼にそばだと、夜は「ウエイト(おいしさ)がやっぱり上がるんで、他のもの食べてたら…」と池森は説明していた。