TBS出身のフリーアナ・雨宮塔子(53)が20日、フジテレビの昼生バラエティー番組「ぽかぽか」にゲスト出演した。
パリ在住25年。先の五輪開催中、地元民はパリを離れていたという話を振られ、雨宮も「そのタイプ」だったという。こんな不便があったからだ。
「観戦チケットもいちいち高いですし、交通規制はすごいですし、(セーヌ川の)右岸から左岸に渡れないですし、住民の方ですら通行証みたいなのを事前にダウンロードしといて見せるみたいな…」
〝ズルーレット〟で話題になった柔道混合団体決勝にも話は及んだ。
金メダルを賭けた日仏戦は、6人終えても決着つかず。デジタルルーレットで対戦階級が〝フランスの英雄〟テディ・リネールの男子90キロ超級に決まり、開催国フランスが金メダル獲得。ルーレットをめぐっては、ネット上で「リネール確定ガチャ」とも揶揄された。
雨宮はテレビで見たという。地元民はどう思ったのかと問われ「ちょっとフランス人の方に聞きたいんですけど」と前置きしながらも、こう指摘した。
「違和感ありますね。違和感ありつつ、フランス人は〝でもいいじゃん、テディ勝ったから〟(と思ったはず)。大スターですから」
ああいうルーレットは、日本ではバラエティー番組の小道具でたまに使われる。だが雨宮によれば、「下手すると幼稚。日本の笑いとは違う」というフランスのバラエティー番組では、ルーレットが登場することはないという。だから地元民には新鮮に映り「たぶん〝おや!?〟とは思ったと思うんですけど」と雨宮は語っていた。












