ボートレースとこなめのGⅢ「オールレディース競走レディース笹川杯」は8日、予選2日目が行われた。

 片岡恵里(44=山口)はエース機候補として熱視線を注がれていた16号機と組むも、初日は5着2本とつまずいた。出足に難を抱えていたが、2日目から軌道修正に成功し、7Rのイン戦をしっかりモノにした。「もともと伸びは良かったし、初日を思えば出足がついてきた。乗り心地の面でもうちょっと安心感が欲しい。51%を考えたらもう少し出てもいいし、その余地はあります」。最高2連率を誇るだけに、現状の上位級からトップ級まで昇格させるだけのポテンシャルは秘めている。

 とこなめは2月に走ったばかりで、4日間シリーズで節間3勝と健闘。「あまり走る機会はなかったけど、しっかり結果も出てるので相性はいいと思っている」。16号機が本格化すれば、前回を上回る白星量産も十分期待できる。