ボートレース鳴門の「第12回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」が27日に開幕した。5~12Rで行われた団体戦はレディースが圧倒、ドリームを含む8R中7Rを制した。

 落合直子(39=大阪)は初日6Rのイン戦、コンマ06で気合のSをぶち込むと1M先制。ややターンマークを外したが立て直し後続を振り切って1着、レディースの勝利に貢献した。しかし、引き揚げてきた際の表情は冴えなかった。「スリット手前から2番(西岡成美)の勢いが違って。〝何とか先に回らなきゃ〟と無理に回ったら変なターンになってしまった。差されたと思った」と反省しきり。

 そして、舟足の違いも突き付けられた。「道中を走っていても余裕がない。(高憧)四季ちゃんと併せても伸びられる。ペラも本体もと思うけど…ちょっと考えます」と本体整備に取り掛かった。整備後には「ギアケースは異常なかったのでピストンリングを交換した。これで良くなれば」。早めのテコ入れでシリーズを有利に運びたい。