エンタメユニットの「すとぷり」が31日、「第74回NHK紅白歌合戦」に有吉弘行(49)、浜辺南美波(23)らとともに出演。最新技術を駆使した生パフォーマンスで会場をざわつかせた。

「すとぷり」は顔出しをしていないため、局内の別スタジオからNHKホールに映像を飛ばし、リアルタイムでCG化する演出で登場。「スキスキ星人」を披露した。

 司会の有吉は、実際には隣にいないにもかかわらず、画面上では自身の隣で自由にポーズを決める「すとぷり」の4人に対し「これどうなってるんですか?」と不思議顔。「すごい透明感ですね」とイジると、浜辺も「透けてますね、透けてるように見えますね」と実体がないことを珍しそうに語った。

 会場の観客や出演者にとっては「すとぷり」が目視できないため、音楽のみが流れる特異なパフォーマンスとなった。歌唱を終えると有吉は「会場もざわめいてます」とコメント。「新感覚。なんとも不思議な」と目を丸くしていた。