4日に初回エピソードの配信が始まったネットフリックス制作のドキュメンタリー番組「ベッカム」。デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻のこれまでの人生を追った番組で、その中でヴィクトリアが自身を〝労働者階級〟と呼んだことに、デヴィッドが速攻でツッコんだことが話題になっている。
番組はサッカーの元スーパースターと、英人気ガールズグループ、スパイスガールズの中心メンバーだったヴィクトリアが1997年、2人がサッカーの試合で出会った頃の裏話を披露。
ヴィクトリアは2人の背景を説明する中で、「私たちはそれぞれ一生懸命働く家庭の出身。両親はとても働き者で、私たちはまさに労働者階級なの」と発言。すると、デヴィッドが別の部屋から、冗談めかしに「正直に言いなさいよ!」と大声で反応した。
ヴィクトリアが「正直に話してるわ」と返すと、デヴィッドは「あなたのお父さんはどんな車で学校まで送り迎えしてくれたんだった?」と挑発。ヴィクトリアが返答に困り、「簡単には答えられない」と言い、「状況によるわ」と続けた。最終的に、「そうね、80年代、父はロールスロイスを持っていたわ」と〝上流階級〟だったことを認めた。
米誌「バラエティ」によると、同ドキュメンタリーのフィッシャー・スティーブンス監督は、番組のためにデヴィッドと30時間話し合い、ヴィクトリアに14時間インタビューしたという。
制作現場を振り返り、スティーブンス氏は同誌に、「デヴィッドとヴィクトリアの関係は全てバラ色だったわけではなく、常にけんかもあった」とした上で、「最終的には彼らの関係、そして経験したこと全てを通して、2人がどれほど互いを愛し合い、どれほど親密さを理解できて、正直とても感動した」と語った











