インスタグラムで2本のナイフを振り回しながら踊る動画を投稿して物議を呼んでいたブリトニー・スピアーズが、警察に通報されて自宅を訪問されていたことが分かった。1日に米紙ニューヨーク・ポストの芸能サイト「ページ・シックス」が伝えた。

 ブリトニーは9月25日にほとんどビキニのような姿でナイフを手にクルクル回りながら踊る動画を公開。その数時間後にはその直後に右手首に包帯、太ももや背中に傷がある姿で再び踊る新たな動画を投稿してファンから心配する声が続出していた。

 同サイトによると動画を見たブリトニーに近い関係者が心配して警察に通報。警察官がブリトニーの安否を確認するために自宅を訪れていたという。ブリトニーはこの件について同29日に新たなダンスの動画を投稿してコメント。「前回の投稿でみんなを驚かせてしまったけど、これは私のチームがロサンゼルスの小道具ショップからレンタルしたレプリカのナイフ。誰も心配することも、警察に通報する必要もありません」と釈明した。友人の人気歌手シャキーラが先日のMTVビデオ・ミュージック・アワードで披露したパフォーマンスを真似しただけと説明した。

 しかしブリトニーが店名を上げた小道具レンタルショップでは、ナイフの売り上げが急増したとも伝わっており、レプリカとはいえ治安や安全性に影響を及ぼしたのは間違いない。1日も早く〝奇行〟を止めて元のブリトニーに戻ってほしいものだ。