タレント・関根勤(69)が13日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」にゲスト出演した。

 今年8月に70歳になる関根だが、いまだにテレビやラジオ、舞台などに引っ張りだこで忙しい日々を送っている。パーソナリティーを務めるパンサー向井慧に「ユーチューブもやられてるんでしょ?」と聞かれると、関根は「『やってみないか』って言われたんですよ。あるスタッフに。『やってみないか』って他人が言うってことはね、『あっ、求められてるんだな』と思って」と始めたきっかけを明かした。

 長い芸能人生だが、「自分からあんまりやることってないのよ。ほとんどみんなから押されて。背中押されて出てきたっていう、ホントに弱い…。弱い末っ子(笑い)」。

 そうしてユーチューブを始めた関根だが、「最初はね、ティックトックは断った」と告白。

「みんなの(ティックトックを)見てたんですよ、ちょっと。『これ、ちょっと難しいなあ』と思って。毎日やんのキツイなあって思って。なんかねえ、ティックトックだと、ちょっとおどける感じじゃない? そうすっとさあ、『ジジイがさあ、なんか現代に生きようとしてさ、あがいてんな』って思われんじゃねえかなあと思って」

 それに比べてユーチューブは「普通にしゃべれるじゃない? 自分の知ってることを。それに興味がある人が見てくれればいいから。別にそんないっぱい(登録する)人が入んなくてもいいから。だからそれでユーチューブは始めたんです」と明かした。

 ただ関根はその後、公式チャンネルを立ち上げてティックトックも行っている。