坂本一生が便利屋「お助け本舗」のヤラセ騒動について、再び声を上げた。坂本は52歳の誕生日となった4月20日に「文春オンライン」で公開された自らのインタビュー記事を読んで、昔ヤラセ騒動に加担させられたことを思い出し、怒りが再燃したそう。
サイト「探偵ファイル」に「お助け本舗に坂本一生がモノ申す」のタイトルで以下の内容を寄稿した。
便利屋「お助け本舗」のオーナーのX氏の指示のもと、テレビ番組で〝ヤラセ〟を行っていたことを、坂本は2015年に「週刊ポスト」で告発した。一人暮らしの知人が住むワンルームマンションを、わざとゴミだらけにして、〝ゴミ屋敷〟をねつ造。ニセのゴミ屋敷の掃除を行なうシーンをテレビ朝日系「いきなり!黄金伝説。」などのテレビ番組に放映させたという。
当時、坂本が所属していた松竹芸能の先輩のよゐこも出演していた「黄金伝説」でウソをつかなければならなかったことを「本当に精神的にきつかったです」と坂本は振り返った。また、坂本自身は薄給で酷使されたにもかかわらず、昇給の約束を反故にされ、X氏から「年収2000万円」とウソを言わされていたという。
そして改めて、坂本は「公共の電波を使って、実際とは違う情報を流した罪は重いと思います。便利屋『お助け本舗』をもうかるビジネスだと錯覚してフランチャイズに加盟した方々は、本当に気の毒です。加盟金などを搾取されただけで、廃業を余儀なくされた方も多くいらっしゃいました。皆さんから集めたお金で歌舞伎町で毎夜豪遊したX氏を人として許せません。以前も廃業した約20社が集まり、集団訴訟の準備をしましたが、途中であきらめてしまいました。あの時、あきらめなければよかったとすごく後悔しています。だまされたと思っている方、私にご一報ください」と話している。












