お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(50)が9日、ニコニコ生放送のWBC実況解説特番「WBCをニコ生で一緒に楽しもう!」に出演。番組途中のトイレタイムにコメントが殺到する事態になった。

 WBC初戦・中国戦(東京ドーム)を〝ゆるく楽しく解説〟する同番組には渡部のほか、元甲子園優勝投手でロッテ、中日OBの愛甲猛氏(60)、元プロ野球選手・監督でタレントのギャオス内藤が出演。聞き手・進行アシスタントはアイドルグループ「MerciMerci」メンバーで侍メンバー、ラーズ・ヌートバー外野手(25)の親戚でもある内田ゆめが務めた。

 二刀流・大谷翔平の先発で注目された〝最強ジャパン〟だが、中国相手に残塁の山を築く展開。愛甲氏、渡部は横浜高校時代、プロ野球時代のエピソードを交えた〝野球漫談〟を繰り広げた。ゲームが進むうちにギャオス内藤はアルコールをグイグイ飲み干し、顔を赤らめながら〝解説〟。愛甲氏、渡部も飲みながらトークを続けた。

 出演者は渡部の過去に触れることはなかったが、視聴者のコメントはスタート時から「トイレネタ」が頻発。そして中盤、渡部がトイレのために席を立つと「多目的か」「財布持ったか」「スッキリしてこい」など、トイレ騒動をいじるコメントで埋め尽くされた。この日、一番の盛り上がりを見せると、ギャオス内藤は「たかが便所やろ」とひと言。

 その後、内田も「ちょっとお手洗いへ…」と席を立つとまたもコメント欄は「渡部も行くんか」「ついて行け」と活性化。やや盛り上がりに欠ける試合の中で、トイレネタばかりが盛り上がるという不思議な展開になった。