2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏(46)が21日、ツイッターを更新。自身が考える少子化対策を投稿した。

 ひろゆき氏は自身の考えを書いた「集英社オンライン」の記事を引用。ひろゆき氏は今後は高齢化社会によって現役世代の負担が高まるとし、世界における日本の競争力はさらに低下すると指摘。景気は低迷し、さらに少子化は進むという悪循環に陥っているというわけだ。

 その打開策が「子ども一人につき1000万円配る」というアイディアだ。数十万円程度では自治体のお祝い金と変わらないが1000万円となると「子どもを産めばすごいことになるかも」という期待感が生まれると見ている。現在は毎年80万人ほどの子どもが生まれており、莫大な予算が必要だが、この点については「それこそ国債をバンバン発行すれば可能」などとしている。

 こうしたことを踏まえ、ツイッターでは「1人の生涯賃金は大卒で2・7億円、生涯に払う税金は4000万円が相場だと言われています。よって、国が1000万円を支給しても、元は取れるどころかプラスでしかありません」と絶大な効果が期待できるとしている。