漫画原作者・倉科遼氏が制作総指揮および脚本の舞台「純と愛~永遠のバディ~」(3月8日~12日)が東京・豊島区のシアターグリーンBASE THEATERで上演される。
倉科氏が原作の漫画の演劇化。母一人、子一人の貧しい家庭で育ち、不良仲間と荒れた日々を過ごす少女・愛。高級住宅地に生まれるも、心臓に病を抱え、籠の中の鳥の様な日々を過ごす少年・純。小さなスマホが出会うはずのなかった2人をつないだいくつもの障害を乗り越えて紡がれる、青く切ないピュア・ラブストーリー。
昨夏に上演された倉科遼制作総指揮の舞台「バハラナ~愛しのフィリピーナ」に続き、出演する俳優・山田直樹はこう語る。
「『女帝』などで有名な倉科先生ですから、作品として間違いありません。ピュアな青春ドラマで、テーマは命です。台本を読みながら、声が詰まりました。主人公の父役として出演しますが、物語を揺さぶるので、やりがいはあるものの難しさも感じています。個人的には、しっかりやり遂げて役者として成長したいです。お客さまは、主人公のように生きる希望と力を満たしてくだされば幸いです。どうぞご観劇くださいませ」
山田はキリンビール営業部長から俳優に転身し、映画「日本統一」の刑事役などを経て、舞台でも多く活躍している。












