昨年12月に悲願のグランプリ初制覇を果たした白井英治(46=山口)が6日、ボートレース下関で優勝報告会を行った。
1997年5月に当地でデビュー。地元凱旋とあって多くのファンが詰めかけた。「お祝いの言葉をもらううちに実感がわいてきた」と心境を明かした。「8月に(SG浜名湖メモリアル優勝戦)フライングをしてつらかったけど今村(豊)さんとの約束だけが心の支えになってそれを乗り越えられて最高の1年になった。今村さんに(黄金の)ヘルメットをかぶってもらえることができて少しは恩返しができたかな」と振り返った。
SG優勝戦のFでSGはメモリアルまで、GⅠ、GⅡでは6月中旬まで出場できない。「今年は厳しい戦いになると思うけどグランプリに出て、また勝って感動を一緒に分かち合いたい。連覇を目指して1年間やっていきます」と次なる目標達成へ力強く宣言した。












