お笑いコンビ「極楽とんぼ」加藤浩次がMCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜午前8時)が来年3月で終了することになった。

 これに一部メディアでは古巣・吉本興業の〝加藤潰し〟と報道。根拠に挙げているのが、2019年の〝闇営業騒動〟で、加藤がスッキリ内で吉本上層部を名指しで批判したこと。その後加藤は吉本とエージェント契約に移行したが、それも昨年3月に終了した。

 こうした報道に異を唱えたのが、吉本のベテラン芸人・ほんこんだ。15日にまでに公開したユーチューブチャンネルで加藤に言及し「『スッキリ』見ましたけど。加藤は特番もTBSで番組もやってるしな。CMとかもあるやん。『干された』っていうのは今の時代ではないわ」と断言した。

 続けて「一般の方は結びつけたがるけど、若返りせなアカン、番組も。日テレってけっこう番組引っ張るねん。『バゲット』も一緒に終わるんやろ。17年っていうのは節目やしな」と、マンネリ化打破のための放送終了という認識を示した。

 その上で「吉本が〝加藤潰し〟っていうのはまぁないわね。加藤の番組に吉本の芸人も出たりしてるやん」と述べた。

 スッキリは昨年3月、アイヌ民族に対する芸人の発言が問題視され、同年7月に放送倫理・番組向上機構(BPO)から放送倫理違反が指摘された。さらに今年6月にもペットサロンでシャンプーを受けた犬が後に死んだ問題を報じた同番組の審理入りが決定。ペットサロン経営者の申立人が虚偽事実を放送したと主張し、日本テレビは放送内容は真実であり「事前に十分な取材を行っており、真実であると信じるにつき相当な理由がある」などと反論している。

 ほんこんは「BPOの案件でなにか…。アイヌ民族、ペットの虐待も。もしかしたら(放送終了は)BPOのこともあるんちゃうかな」とも推察した。

加藤浩次を〝吉本クビ〟に追い込んだ「ベテラン芸人」と「ギャラ事情」 | 東スポWEB

 お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が、吉本興業とのエージェント契約を3月31日付で終了することについて・・・

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