ハリウッド俳優のトム・ハーディが、英国で行われたブラジリアン柔術オープン選手権にひそかに出場し、金メダルを獲得したことが話題になっている。

 英紙「ミラー」などによると、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」などで知られるハーディが、17日に英・ミルトン・キーンズで開催された「UMAC ブラジリアン柔術オープン」に出場。「彼は対戦相手全員を床に伏せた。柔術のハイレベルな青帯を取得しており、引き締まった体格と多くのタトゥーが見える青い柔術着で登場した。印象的な腕十字で金メダルを獲得した」と報じている。

 2011年の映画「ウォーリヤー」の役作りのため柔術を始めたハーディはメキメキと成長。8月に続き、2つの大会を制したことになる。

 主催者側は、大混乱になり本人の集中を妨げないように、ハーディの出場を秘密にしていた。結局身バレし写真撮影を求められたが気さくに応じ、まったく動じなかったという。

 スポンサー関係者は英「サン」に「彼は素晴らしかった。戦っているときも、彼は自分のやることに集中していた」と称賛した。

 今後も格闘技での活躍が楽しみだ。