上方落語協会会長の笑福亭仁智(70)が15日、開設16周年を迎えた上方落語の定席寄席「天満天神繁昌亭」の記念式典に登場した。
2006年に前会長の桂文枝らの尽力によって開設された繁昌亭は14日の時点で、197万5855人の入場者数を記録した。仁智は「困難も多々ございましたが、年末には総入場者が200万人になる。皆様にお力添えいただいたからこそでございます」と感謝のあいさつ。
一方で、コロナ前の19年7月にリニューアルした際、「大阪の憩いの場、文化発祥の地として親しんでもらえるよう、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)、NGK(なんばグランド花月)と並んで、『TTHの愛称で呼んでほしい』と言ったのにちょっとも広まってない」と不満もチラリ。「噺家一同努力するのでよろしくお願いします」と〝TTH〟の愛称普及に力を込めていた。












