ボートレースとこなめのGⅠ「開設69周年記念競走 トコタンキング決定戦」は5日に予選4日目を終了。5日目(6日)の10~12Rで行われる準優メンバーが決定した。
準優3番の中で最も波乱がありそうなのが、11Rだ。4号艇となった上田龍星(26=大阪)の伸びは節一級。4コースのカドに引いてフルダッシュで仕掛ければ、スロー勢をまとめてのみ込むだけのパワーを秘めている。
予選最終走となった11Rでは、4カドからコンマ07のトップスタートで仕掛けたが3着。「(レバーを)放り放りになってしまい、全速で行けなかった。全速ならまくれたと思うけど…」とレバー全開で勝負できなかったことを悔やんだ。
それでも機力は文句なし。前検から評判だった63号機のパワーをMAXで引き出し「行き足、ターン回りが良くて、ペラを叩いた3日目から伸びも良くなって、全部がいい」と完調宣言まで飛び出している。
同じ4号艇で今度こそレバーを放ることなくトップスタートを決めて仕掛ければ、一撃の魅力は十分にある。












