第94回米アカデミー賞授賞式のプレゼンターを務めたコメディアンのクリス・ロックの顔面を俳優ウィル・スミスが平手打ちしたことで、オスカー剥奪の可能性が浮上した。

 主催団体のアカデミーは「いかなる暴力も許さない」とし「正式な調査を開始した」との声明を発表。クリスは被害届を提出しないという。

 この騒動に〝お騒がせタレント〟でSISパーソナルジム代表の坂本一生がなぜか食いついて、ウィル擁護の意見を語った。

「賛否両論あるが、俺なら平手打ちでなく、殴っていたね。自分の奥さんが脱毛症で髪を短くしたのを公の場で、しかもアカデミー賞の中で侮辱されたからね。このクリスは前にも不祥事をやってるからね。クリスは言葉の暴力、ウィルは肉体的暴力。これを機にロックはプレゼンターをやらない方がいい。ジョークもいいが、言葉を選んだ方がいい」

 そして、日本の芸人についても言及した。

「今の日本の芸人もクリスみたいなヤツがいるからね。人を傷つけて笑いを取る芸人がグランプリで優勝したりというのも残念だと思う。昔は毒舌とかはやったかもしれないが、今は時代錯誤かな」

 坂本が荒ぶっている。