ボートレース津の「中京スポーツ スプラッシュキング決定戦」は4日、12Rで優勝戦を行い、4号艇の上田龍星(26=大阪)がカドからまくって制し、前節の児島・ルーキーシリーズに続く2節連続の優勝を飾った。

 Vのイメージは頭の中にでき上がっていた。コンマ13とトップタイミングでの全速スタート。「フルショットで行けました。展開は狙い通りです」。大きな笑みを浮かべた。

 今節で5連続優出。ただ、今年初戦の住之江では優勝戦1号艇を手にしながら道中で逆転を許し、2着に終わった。その悔しさを前節の児島であっさり晴らすと、当地で今年2回目、通算10回目のV。勢いは文句なしだ。

 今後は「上のレースにたくさん呼んでもらえるように頑張ります」と、記念戦線での活躍を目指す。次走は12日開幕のびわこGⅠ「第65回近畿地区選手権」。好機到来に「強い人ばかりなので、しっかりと走りたい」と力を込めた。