【蒲郡ボート】優勝戦4号艇・明石正之「伸びはいい部類」 フルダッシュのカド一撃なるか

2021年01月09日 22時28分

約3年ぶりの優勝を狙う明石正之

 ボートレース蒲郡の一般戦は9日、予選を終了。10日最終日の第12Rで優勝戦が行われる。

 2日目終了時に得点率トップに立っていた都築正治(愛知=49)が予選ラストの3日目3Rも3コースまくりで快勝! 今シリーズは一度も首位の座を譲ることなくファイナルの絶好枠を獲得した。優勝戦メンバーは以下は次の通り。

 1号艇・都築正治(愛知=49)

 2号艇・松尾 充(三重=32)

 3号艇・興津 藍(徳島=39)

 4号艇・明石正之(兵庫=47)

 5号艇・前田聖文(愛知=32)

 6号艇・佐藤大介(愛知=44)

 1号艇のコース利に加え、機力もスリット近辺の足を中心に上位級に仕上がっている都築が優勢だが、昨年7Vと勝負強い興津や、伸びが強力な明石もおり、波乱含みの一戦だ。

 特に注目したいのが4号艇の明石だ。伸び型の特性を考えれば、ここは願ってもない4コースのカド発進が濃厚となりそう。

「内寄りのコースからでもいいダッシュに乗っていたし、今節の中なら伸びはいい部類だと思う」と仕上がりには納得している。3日目12Rで沈没失格の憂き目に遭ったが、その影響がなければ、直線系統は魅力十分だ。4カドから迷いなくフルダッシュで仕掛けて行けば2017年12月の尼崎以来となる優勝も夢ではない。