【蒲郡ボート・男女W優勝戦】美女レーサー・山下友貴が予選突破! 8年前の〝再現〟で優出なるか

2020年08月08日 21時25分

準優へと駒を進めた山下友貴

 ボートレース蒲郡の男女W優勝戦は8日に予選全レースを終了。5日目(9日)はシリーズ最大のヤマ場となる準優勝戦が行われる。

 今節は男女別に争われ、女子の方がメインの扱いとなっており、8、9Rで男子の準優勝戦、10、11Rで女子の準優勝戦が行われる。

 女子は4日目9Rを3コースからまくって制した金田幸子(岡山=40)が前日までトップの三浦永理(静岡=37)を逆転して予選トップ通過を決めている。

 準優の中で注目は人気美女レーサー・山下友貴(静岡=34)だ。予選最終走となった4日目5Rでは4コースのカドに引いて、強気にまくって快勝。シリーズリーダーの三浦を封じての白星には価値がある。

「勝てたのは展開ですね。三浦さんの方が足は良かったし、上位の人とは差があります。それでも、乗り心地がいいので悲観することはないですよ」

 一番の勝因に挙げた「展開」は自ら仕掛けて切り開いたもので、展開勝ちと語ったのは謙遜に他ならない。

 山下は2007年11月に蒲郡でデビューした101期生。当地は2012年の12月に通算2回目の優勝をイン逃げで飾った思い出の舞台でもあり、当時のレースは鮮明に覚えているという。偶然にもあの時も男女W優勝戦だった。

「優勝戦には今節も一緒のエリさん(三浦永理)、ヒロミさん(池田浩美)、倉田(郁美)さんがいてその中で優勝できたのがうれしかったですね。今節もそうなるように頑張るだけです」と過去の〝実績とデータ〟があるのは心強い。

 偶然に偶然は重なるもので山下が予選終了後に名を挙げた静岡4人が準優10Rで再び集結することになった。

 準優10R(締め切り予定時間19時33分)

 1号艇 三浦永理
 2号艇 谷川里江
 3号艇 山下友貴
 4号艇 池田浩美
 5号艇 加藤奈月
 6号艇 倉田郁美

 枠番こそ違えど、8年前の〝再現〟なるか注目したい。4日目5Rのように握ってセンターから握って攻めるのが最大の持ち味でもあり、再度センター発進となりそうな準優10Rで大暴れするシーンもありそうだ。