エリザベス女王の健康状態が急変した8日、偶然帰国中だったヘンリー王子は急きょ予定を変更して女王が滞在していたスコットランドの休暇地・バルモラル城に向かったが、メーガン妃は同行しなかった。専門家はその理由について、ウィリアム王子の妻キャサリン妃の行動に沿った可能性が高いと語った。
米FOXニュースによると、ウィリアム王子は女王の死去が発表された数時間前、女王の次男アンドルー王子、3男のエドワード王子&ソフィー妃と共にバルモラルに到着。チャールズ皇太子&カミラ夫人と、女王の長女アン王女はすでに病床の女王に寄り添っていた。ヘンリー王子は女王の最期には間に合わなかったという。
メーガン妃はロンドンに滞在しているとの情報もあるが、FOXは同妃が6日、ヘンリー王子と共にドイツ・デュッセルドルフで来年開催される「インヴィクタス・ゲーム」関連イベントに出席したことが報じられて以後、居場所は確認できていないとしている。
英王室ジャーナリストのキンゼイ・スコフィールド氏はFOXに、メーガン妃が夫と共にバルモラルに行かなかったのは、キャサリン妃がロンドン郊外のウィンザー城に残ることを決めたためだと指摘した。
スコフィールド氏によると、ウィリアム王子&キャサリン妃の子供たち3人は8日から新しい学校に通い始めたばかりで、「夫妻は、学校初日から幼い子供たちを戸惑わせたくなかったのだと思う」と述べた。
一方、7月に出版され、大きな話題になった英作家トム・バウアー氏による新著「復讐:メーガン、ハリーのウィンザー家との戦争」によると、女王は昨年、フィリップ王配の葬儀にメーガン妃が参列しないことを耳にした際、「ほっとした」と漏らしたという。そのため、スコフィールド氏はメーガン妃が「王室に歓迎されていない」ことを察して、バルモラルに行かなかった可能性も示唆した。
ただ、同氏は、「実は、ヘンリー王子夫妻は今週、女王と一緒に過ごすためにバルモラルに招待されていた」と指摘。メーガン妃が同行しなかったのは結局「義姉の行動に従ったのでは」と結んだ。












