山口達也の急転否認は〝別人格〟の仕業か 周囲も驚く豹変ぶりとは…

2020年09月26日 05時15分

山口(顔写真)の自宅にはこの日も大勢の報道陣が集まった

 酒気帯び運転で逮捕され、24日に釈放されたTOKIOの山口達也元メンバー(48)に、衝撃証言が飛び出した。釈放後、警視庁が家宅捜索する異例の展開。山口が供述内容を翻したためと言われているが、そのウラには〝別人格〟の存在があった――。

 24日未明に行われた家宅捜索では1・8リットルの麦焼酎の紙パックやコップを押収。警視庁は山口が大量の焼酎を飲み、運転したとみて裏付け捜査を続けている。

 もっとも警察がここまで強硬に捜査するのにはワケがある。当初、山口は調べに「酒が残っているという自覚があった」と容疑を認めていたが、24日の検察の取り調べで「酒が残っているとは思わなかった」と翻意。呼気から基準値(呼気1リットルあたり0・15ミリグラム)を大幅に超える約0・75ミリグラムのアルコールが検出されているだけに、ネット上では「往生際が悪い」「しっかり反省して」と批判も飛んだ。

 なぜ山口は一転して否認に転じたのか? 単純に記憶があいまいだった可能性や、自分を少しでも良く見せて芸能界復帰への道を残したかったのではないかとする説は本紙昨報通り。
 
 加えて、山口には〝別人格〟が存在するという。山口と仕事で交流のあった音楽関係者が証言する。

「番組など仕事の打ち合わせでも、スタッフの提案に手を震わせてうなずくだけだったのに、次に会った時は『こうしたらいいんじゃない!』などと、ドンドン意見してきたことがあった。その際、前回のことを全然覚えていないんですよ。別人格じゃないかと思うくらい。彼のそういった側面をよく知らない人は『同じ人?』と気持ち悪がっていた」

 つまり逮捕された時の人格と、検察の取り調べの時の人格が別モノだった可能性があるのだ。

「山口は精神的な持病を抱えていると言います。日によって感情の浮き沈みが激しく、思考回路も違う。そして覚えていない。どちらにせよ、専門の病院でじっくりと治療した方がいいですね」とはワイドショー関係者。

 山口は2018年4月に女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所を〝クビ〟になった。しばらくは失意のドン底で、まともに起き上がることもできなかったという。

 前出の音楽関係者は「急に手が震えだして、バイクの運転ができなくなり、周囲から注意されたこともあったそうだ。今回の事故原因も本人は酒ではなく、メンタル面の問題による運転ミスと思い込んでいる可能性もある」と話す。

 現在、無職で孤独な山口は、自宅で焼酎2~3杯を飲んで寝る生活を繰り返していたことを明かしており、酒が唯一の楽しみだったという。
 
 更生のためには山口を孤独から解放し、サポートする人が絶対に必要。犯した過ちは取り返しがつかないが、まずは心身のケアに努めるのが先決だ。