土屋太鳳が募金ランの意義を主張「偽善と感じる方も存在すると思う」

2020年08月23日 19時25分

土屋太鳳

 日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ43 愛は地球を救う」の募金ランに登場した、女優の土屋太鳳(25)が23日、自身のインスタグラムで〝チャリティー〟について持論を展開した。

 22日にチームQの第1走者を務めた土屋は23日の出走直前に更新。「寄付や支援に関する話題は難しいのかなと感じることもあるし『偽善』という感じ方も存在すると思います。お金をかけて番組を作るなら、そのお金を寄付すればいいという意見も目にします」としたうえで「寄付や援助だけだと『する側』と『される側』という、2つの立場しか生まないかもしれない。そうなったら結局『限られた世界でのやりとり』になってしまって問題が広く認識されないのかなと思う」と主張した。

 土屋によると、社会の中で踏ん張っている人が孤独なのは「伝わっていないから」だとし、広く伝播させることの意義を強調。お金だけ渡しても解決しきれないことは多く「お金を集めるシステム」ではなく「たくさんの人の心が、集まるしくみ」の大切さを訴えた。

 最後に「今日の#募金ランもランナーが募金するという新しい形を試すことが新しい一歩になると思ってます その一歩の先で これから先、チャリティー活動に対していろいろな人が参加しやすくなったり新しい夢のヒントを感じていただけたら嬉しいです」とつづった。