高木美保 あおり運転は誘発する側にも責任「追い越し車線にずっといたら普通でもイライラする」

2019年05月02日 12時38分

高木美保

 2日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は2日前に起きたあおり運転に関する問題を取り上げた。

 高速道路を運転中の乗用車がクラクションを鳴らしたところ、前方の車が激怒。蛇行運転を繰り返した揚げ句、運転手や乗客が窓から身を乗り出して「邪魔!」などの罵声やペットボトルを投げつける暴挙を働いた。

 一連の行動はドライブレコーダーに記録されていたため、被害者はすぐに警察に通報した。

 加害者は非を認めたため、厳重注意処分となったが、一方で被害者側にも指導が入った。

 クラクションを鳴らしたことが結果的にあおり運転を誘発させ、また、追い越し車線を走行し続けたことが不適切と受け止められたからだ。

 女優の高木美保(56)は「ペットボトルを投げてきたり、後ろ向いて怒鳴ったりというところを見れば明らかにあおった側のドライバーのマナーの悪さがある」と加害者側を断罪しつつ、交通トラブルを起こさないために運転手のマナー向上を求めた。

「自分が被害者にならないために悪い点を反省するというか、(警察の指導は)被害者にならないように(あおり運転を)誘発しないような運転方法を知っておいたほうがいいという意味で、気をつけるという意味だと思います。確かに追い越し車線にずっといたら普通でも後ろの人はイライラする。走行車線を走るべきだった。カッカしている相手は刺激しないことが何より」と話した。