「2026 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日に行われ、阪神は榊原七斗外野手(明治大=22)を1位で指名した。
指名を受け会見した榊原は「素直にうれしい気持ちでいっぱい。少しホッとしている気持ちもあるが、これからプロ野球の世界でプレーできることをうれしく思います」と安堵の表情を浮かべた。
今季、球団史上初のリーグ2連覇を達成した阪神の印象について「本当に強いという印象」と語った榊原は「自分がそのチームの一員となることにわくわくという気持ちと、少しでも阪神タイガースさんに貢献したいという気持ち」と入団を心待ちにした。
憧れの選手は阪神・近本光司外野手(31)。「近本選手は理想の選手として挙げさせてもらっている。守備のことはたくさん教わりたいですし、バッティングではコンタクト率を課題としている。しっかり見て、吸収できるところは吸収して自分に取り入れていきたい」と意欲を燃やす。
最後に「(近本選手に)少しでも近づけるように、そして越えられるように強い気持ちを持って頑張りたい。阪神タイガースのために、最大限貢献できるように頑張っていきたいと思います」と言葉を強めた。
藤川球児監督(46)は「名字に阪神の〝神〟という字が入っていたので、何か縁があるんじゃないかなと思いまして(笑い)」と冗談も交えつつ「まずは足が速いこと、強肩であること、バッティングでもコンタクト力が高くて、パワーがある。素晴らしい可能性を秘めた選手であると思っています。入団するまでには(近本と)いいライバルとしてスタートできるくらいのものを持っていてくれれば」と競争に期待を寄せた。












