ドジャースの大谷翔平投手(32)は12日(日本時間13日)に敵地ミルウォーキーでのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第2戦に「4番・DH」で先発出場し、4打数無安打だった。チームは4―7で敗れ、2連敗となった。
T・ヘルナンデスの犠飛で先制した直後の初回二死無走者はフォーシーム2球で追い込まれた3球目、真ん中高めの94・6マイル(約152・2キロ)のボール球のフォーシームにバットは空を切った。
けん制悪送球で2―1と勝ち越した3回二死二塁はカウント1―2からの4球目、真ん中高めの94・9マイル(約152・7キロ)のボール球のフォーシームにバットを何とか当てたが、三ゴロに倒れた。
4―4の6回先頭は3番手の左腕ロメロと対戦。初球にセーフティバントの構えをすると騒然となった。結局、カウント1―2からの6球目、外角低めのボール球のスイーパーにバットが手を離れて空振り三振だった。
4―7の9回先頭は左腕アシュビーのカウント2―2からの5球目、内角のカーブを打ち上げて平凡な左飛だった。8月18日の敵地ロッキーズ戦の2打席目に30号を放って以降、24試合110打席連続ノーアーチとなった。
本塁打の気配を感じさせるどころか、痛烈な打球すらない打撃内容にファンは怒り心頭だ。
「彼をベンチに下げろ。他の選手にもっと打席に立つチャンスを与えろ」
「デパウラを優先すべき。今のドジャースはチームのために大谷をベンチに置く必要がある」
「答えはデパウラだが、それは起こらないだろう」
「彼をラインアップから外すべきだ」
「大谷がラインアップにいるのは冗談だろう」
「(バントの構えをした)あの打席は本当に恥ずかしかった」
「彼はケガをしているプレーすべきではない」
「シーズン後半、大谷の気のないスイングを何度見たことか」
「リトルリーグの選手みたいだ」
チームが勝っている状況ならともかく、大谷が復調する気配はない。ロバーツ監督はそれでも信じて心中するのか…。












