巨人は12日、ボビー・ダルベック内野手(31)が米国に帰国したと発表した。

 昨オフにホワイトソックス3Aオマハから移籍したダルベックは、今季135試合に出場。打率2割5分2厘、124安打、81打点、チーム最多の25本塁打をマークした。しかしシーズン終盤は、下半身のコンデション不良によりスタメンから外れることも多かった。

 背番号29は前日11日に行われた「2026 JERA クライマックスシリーズ・セ」第2戦のDeNA戦(東京ドーム)に「6番・一塁」で先発出場し、0―2の4回に反撃のソロを放つも、1―4と敗戦。屈辱の2連敗でファーストステージ敗退となった。

 試合後には「調子の浮き沈みはどうしてもあったんですけど、非常にクオリティーの高い1年だったかなというふうに思います」と来日1年目を振り返りつつ「来年契約していただけたらまた戻ってきたいというふうに思います」と来季でのプレーを熱望した。