地元の木田峰由季(35=福井)がボートレース三国のGⅠ「開設73周年記念 北陸艇王決戦」最終日9Rで周年記念初勝利を飾った。
3号艇の木田は3コースから内2艇をのみ込んで抜け出すと、そのまま1着でゴール。2020年のびわこヤングダービーでの1着はあったが、周年記念では今回が初白星となった。
水神祭では地元先輩らに水面に投げ込まれた。この手荒い祝福に笑顔もこぼれた。「ずっと足は良かったので歯がゆかったけど、これでひと安心です。心に余裕をもって次節のからつ(GⅠ73周年記念)に行けます」と安堵の表情で話した。
今節は師匠の今垣光太郎も参戦。「今垣さんに『いいレースだった』と言ってもらえてうれしかった。何より地元でできたことが一番うれしい。来期はA2に落ちちゃうけど、またA1に戻ってきていい成績を取れるように頑張ります」と目を輝かせていた。












