ヤンキースは7日(日本時間8日)に行われた本拠地ニューヨークでのレイズとの地区シリーズ第3戦に3―4で敗れ、3連敗で敗退した。ヤンキースにとって悔やまれるのは2―4の6回二死一塁で7番ボルピが左翼後方に打ち上げた大飛球だ。
左翼フェンスを越えた同点2ランと、だれもが思って大歓声に包まれたが、実はファンがフェンス手前でキャッチしたため、柵越えしたように見えたのだ。左翼手のメサは審判にアピール。審判レビューの結果、「二塁打」となり、得点は1になった。インプレーなら三塁打になった可能性もあり、プレーが止まったことで流れが変わった。
結局、ヤンキースは1点差で敗れた。地区シリーズ敗退を受けてファンは怒り心頭だ。
「またこんなことやってる。学習しないのか」
「いつもバカなヤンキースファンが邪魔する」
「全くのデタラメだ」
「このバカ野郎」
「最低最悪のファンだ」
「越えてなくても三塁打かランニング本塁打になったかもしれないのにバカなファンだ」
「妨害行為をしたファンは永久追放だ」
2024年のドジャースとのワールドシリーズ第4戦では2人のファンが右翼でファウルボールを捕球したドジャースのベッツのグラブを抱え込み、ボールを奪う前代未聞の蛮行を行っている。当該ファンは永久に出入り禁止で、ヤンキースも1勝4敗で敗退している。
敗退という結果は変わらなかったかもしれないが、黒歴史としてボルピ本人はもとより、ヤンキースナイン、ファンの木記憶に刻まれることになりそうだ。












