俳優・塩野瑛久が5日、京都国立博物館で行われた「源氏物語 王朝のかがやき」(10月6日~11月29日)報道内覧会に出席した。
同展は、1975年4月に開催された京博以来、半世紀ぶりに開催される王朝文学の傑作「源氏物語」の展覧会。2027年1月19日~3月14日には、一部の展示を変えて東京国立博物館でも開催される。
同博物館の松本伸之館長は、今回披露される古典文学ファン垂涎の展示物の解説をしたうえで「新知見の数々をご覧いただける」と胸を張った。
音声ガイドナビゲーターを務めた塩野は「音声を聞きながら、ぜひ見ていただきたい」とアピール。
24年に出演したNHK大河ドラマ「光る君へ」では「源氏物語」を愛読する一条天皇役を演じたが「物語を通じて一条天皇として『源氏物語』に触れて、感動した。(同展で)改めての感動がある。『やっぱり源氏物語って、こんなにも愛されていて、語り継がれてきたものだったんだ』と改めて目で見て感じた」と語った。
続けて「生で見ないと分からない感動があると思います。一歩踏み込んでみてもらえると源氏物語がいかにして語り継がれてきたか感じられると思います。ぜひ足を運んで見に来ていただきたい」と太鼓判を押した。












