ソロデビュー50周年を迎えた歌手の矢沢永吉(76)が東京ドームで「EIKICHI YAZAWA LIVE in TOKYO DOME『DoIt! YAZAWA 2025』」を開催。8、9日の2日間で約11万人を動員した。
9日のライブでは全23曲を披露した他、オープンカーでドームを一周するなど観客を魅了した。
矢沢は「まさかソロ50周年、あっという間だったよ」と回顧。「気が付いたら矢沢も、もういい年になりました。まさかこんなに長く歌うことができると思っていなかったです」といい、「スケジュールなんて半年以上前からわかってますけど、あっという間に昨日を迎えた。幸せです。ありがとうございます」と笑顔で語った。
また、「矢沢を若い時から応援してくれてるファンの皆さま、もういい年になったよね。『永ちゃん』って追いかけてきた奴も、もう60、70手前になったんじゃないのか。ありがとうございます」と改めてファンに感謝。
昔は「95%以上が野郎ばかりだった。ポマードくさいし、すぐケンカはじまるし…。そりゃ会場拒否になるよね」と笑い、「徐々に女性の方が増えてきて、うれしかったです」と振り返った。
MCでは、米国を訪れた時のエピソードを披露。「歌手かどうかわかるものを見せて」と言われたという。しかし、いくら探してもなかったため、「ここ(米国)にいる日本人、多分みんな俺のこと知ってるはずだと思います」と苦肉の策で乗り切ったと話すと会場は大歓声に包まれた。












