女優の吉永小百合(80)が27日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で行われた「第38回 東京国際映画祭」のレッドカーペットに出席した。

 吉永が女性登山家・多部純子さんを演じる映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」は、今回の東京国際映画祭のオープニング作品に選出。同作に出演する女優ののん(32)らとともに登場した。

 この日、吉永は紫が目を引く着物姿を披露。帯の前部分には多部さんの写真が使われており、後ろ部分にはエベレストが描かれている、作品を象徴した衣装でレッドカーペットを彩った。

 33年ぶりの東京国際映画祭のレッドカーペットとなる吉永は「こんなに大勢の方が集まっているのは初めて。これだけ大勢の方が応援してくださるんだと感慨深いです」とにっこり。自身が主演を務めた同作を「若い方も私たち年齢の人も皆さんが楽しめる。大勢の方に映画館で見ていただきたいと思います」と笑顔でアピールした。