タレントの眞鍋かをりが11日、自身のインスタグラムを更新。愛犬の「うめ」が亡くなったことを明かした。

 この日は「柴犬のうめが16歳と8ヶ月で旅立ちました」と投稿。亡くなる10日ほど前からご飯を食べなくなっていたようで「いつものように寝ているうめのオムツを替えて、抱き起こしてシリンジでお水を飲ませたところ、ゆっくりと5回ほどゴク、ゴクと飲んでくれました。そのあと目を見開き、何か話しかけるようにひとこと声を出したかと思うと、呼吸の様子がおかしくなり、ほどなくして息を引き取りました」と様子を伝えた。

「ここまで頑張ってくれてたんだなと思うと、感謝しかありません。何度も頭の疾患で倒れて、そのたびに奇跡の復活を遂げてきたうめちゃん。介護生活になってからは2年半、よく頑張ってくれました」

 眞鍋によると、亡くなる前の8ヶ月は寝たきりだったといい、老犬介護の実態は家族や親しい友人にのみ共有していたという。「初めて経験する老犬介護は決してポジティブな気持ちだけで取り組めたわけではなく、しかもまだまだ子供も手がかかる時期なので、果たして最期まで愛情を持って大生を完走させることができるのか?自分でも自信が持てなかったからです。でもまあ、終わってから振り返れば、後悔はたくさんあるけれど、とりあえず無事に完走はさせてあげられたのかな と...。 正直、かなりキツいと思った時期もありますが、私はこの2年半を経験させてもらえて良かったなと感じています」と振り返った。 

 また、うめの介護を経て「老いとは? 家族が要介護になったら? 自分はどう老いて人生終わらせたい? 色々なことを考えさせてもらえました」と明かし「介護については、いままさに介護中の方やこれからするかもしれない方に少しでも参考になればと思い、また改めて発信したいです」と記した。

 投稿ではほかにもうめのかわいらしいエピソードや感謝の思いを長文でつづっている。